三台ももってたらこういうことにも気づいたりします。
・・といっても一台は嫁いで行ったので現在は二台です。
まぁ違いといいましても構成パーツが知れていますので大したことないですね。
まずウィールのデザインが違う。有名すぎますね。
ウィールの色が変わったらグリップうんぬんってよく言いますけど、わたしは変わっているようには思いません。
まず皮むきが終わればグリップ感は変化しますしね~
全くイコールな条件で乗れればわかるでしょうが、ゴム硬度なども合わせてきているでしょうから、
大きくぶれているとは思えません。
あとはシャフトの長さが違います。
古いほうが長かったです。差は1.5mm程度でしょうか?
たまたまかもしれません。
あとはベアリングスペーサーの材質が違う。
多分ですが、古い奴はアルミ、新しいのはスチールかと・・
理由は重さと光沢の差。
古いのはやすりでがしがし削れましたが、スチールだとめんどくさそう。
以上です。