雨ですね～
うん、雨ですよ。
豪雨でもいいんじゃね？
議会制民主主義、学校で習ったはずなんですけどね、
教える側も否定したり理解してない弁護士やどこぞの大学の名誉教授とかも
いまいち理解できてないみたいですよ。
そういう人たちが支持する政治家も多数決で決まったんですけどねぇ
選挙ってなんなんでしょうね？
まぁ、表現の自由が守られている証拠ですね（笑）
でも自由すぎてどうなんだろう？？と思います。
とりあえず、うちの採用担当にはその点、気をつけろ言っとこう。
まぁ、マスコミの表現も自由ですけどね、
だれか言ってみてよ、
税金泥棒って。時間かせぎでも給料が出る楽なお仕事です。
時給換算してやりたい。
そして国会内で外の人と同じことをする輩
国会前の外の人に混じる国会議員（笑）
もう隠さなくなってきてて（笑）
どっちにしても最後は60日ルールか？？
その余裕があるんだろうか？？それが心配。
まぁ、ちゃんと選挙いきましょうね。
こういう方法、インターネットが普及してない時代は有効だったんでしょうね。
今、情報は色々な方法で手に入れることができるので、
デマなどを判断する能力が問われているように思います。
などと思いながら経済を一生懸命まわすべく、昨日は色々と回ってましたよ。
展示会行ったり秋葉原行ったり、その後客先で商談、食事など。
疲れたよ orz
そんなところに飛び込んできたこの話
クリーンディーゼル、
補助半減＝環境車支援、
16年度から圧縮
経済産業省は16日、電気自動車（EV）など環境負荷の小さい自動車の購入に対する補助金を抜本的に見直し、2016年度から圧縮する方針を明らかにした。 有害物質の排出を抑えたクリーンディーゼル車は、1台当たりの補助額を現行の半分程度に縮小。EVは補助金の算出方法を変更し、支給総額を減らす。 環境対応車の普及が一定程度進み、販売価格も低下したと判断したため。同省は16年度予算編成に向けた関連予算の概算要求額を150億円とし、15年度当初予算（200億円）より25％減らした。
ですって。
これに対してトヨタ優遇だ！との声が多いわけです（笑）
もはや様式美。
少し前にこんなこと書きました。
そんな感じで色々わけあってPHVやEVが増えていく訳です。
これは世界的に。
なのでポルシェも・・
こんなのコンセプトで出してきてます。
これすごいですよね
かっこええ～
こいつ、２基のモーターで582bhpの出力。
これが約15分で充電可能らしいんです。
１回の走行距離は500km（驚）
EVがほんとにこのレベルまで航続距離が伸びれば普及しますよね。
あとバッテリーの劣化度合いか？？
個人的にはフル充電で長距離の場合、600kmは欲しい。
街中主体では400km。
充電は30分で（笑）
今後、この方向性に進むとすれば、補助金のあり方を変えるのもありだと思います。
あ、でも基本的には国産車は買わないですよ（笑
現時点では間違いなく。
理由は簡単。
海外勢のほうが現実的に進んでるように感じるので。
これらの走行距離や充電時間などがそれですね。
でもEVなどが増えると、静かすぎるのが問題になるんでしょうねぇ
やっぱりこれか？？
未来の暴走族ってこんな風になるんだろうか？（笑
では。