太平洋側大雪、交通乱れ警戒=低気圧東進、暴風高波も―東京23区も積雪・気象庁
時事通信 2月14日(金)7時24分配信
九州の南海上にある低気圧が発達しながら北東へ進んでいる影響で、14日は九州から関東の太平洋側を中心に雪や雨が降った。気象庁は西・東日本は14~15日、東北地方は15~16日に大雪に警戒するよう呼び掛けている。交通が乱れる恐れがあるほか、沿岸部や海上は暴風や高波にも警戒が必要。
東京23区でも雪が降り始め、15日午前6時までの24時間降雪量は10センチ、関東南部平野部は15センチと予想される。
また、岐阜県山沿いと甲信は50センチ、静岡県山沿いと関東北部山沿い、埼玉・秩父、東京・多摩西部、神奈川・箱根は40センチ、近畿北部・中部山沿いと三重県北部・中部、関東北部平野部は25センチ、四国の山沿いと近畿中部平地、近畿南部山沿い、岐阜県平地、多摩北部・南部、東北太平洋側は20センチの見込み。
・・て今回も都内に積もるん???
積もるの年1回だけでええのに・・
そんな金曜日、私は出張で大阪に。
向こうも雪とのこと。
え~まじっすかぁ・・