明後日な話を書いてみましょう(笑
ちょい前に奥さん実家のテレビが壊れたので買い換えたんですね。
4Kテレビに。
で、いきなり世代が変わったので、それまで使ってたアナログ端子の機材が使えなくなったわけで(笑
10年で世代が変わっちゃうんですよねぇ
残酷だわ。
で、ケーブルテレビ以外なにもないのもあれなので、ブルーレイプレイヤーをプレゼントしたんです。
何故そうなったか?・・ですが、それはその前にパナのブルーレイプレイヤーを寝室用に買ったときに、すっごく安かった記憶があったので(笑
その時に買ったはこれ
パナソニックのDMP-BD90
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その前に買ってたのはブルーレイレコーダーだったんですが、結構高かった記憶が。
まぁ10年前のだから余計に。
その当時はブルーレイプレイヤーってなかったんですよねぇ たしか。
で、レコーダーのほうは立ち上がるのにすごい時間がかかってたので、
ブルーレイって時間かかるんだぁ・・・てのが基本的な考えになりました。
・・が、寝室用に買ったやつは起動が早いんですよ。
いやぁ、びっくりしましたね。
知らんうちに時代が進んでた・・て感じです。
ちなみに我が家はシャープのアクオス46型が10年も壊れずに現役。
5.1chホームシアターは20年以上前のが現役でございます。
最近端子の酸化が気になる今日この頃。
で、その奥さん実家にも同じものを買おうとしたんですよ。
で、家電量販店に。
目に入ったのがこれ。
パナのDMP-BDT180
丁度、上のモデルの横にあったですよ。
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で、ちょい高いんですが4K対応・・と。
4K対応テレビでもフルHDテレビでも高画質映像を楽しめる
ってのが売りで4Kアップコンバート出力対応・・と。
で、なんじゃらほい?・・と思い周りをみたらパナの販促応援の人が。
ちょうどいいので聞きました。
わし : これとこれの違いは?
パ販 : こっちは4K対応です。
わし : その意味は?
パ販 : それっぽくしてます
わし : なるほど
どういうことかというと、DVDもブルーレイも画素数ってきまってますやん?
それを画面の大きさで出るように拡大縮小してますよね?
つまり4Kではないんですよ。
この4Kアップコンバートってのは4K画像でなくても4Kっぽくするってやつってことですね。
現状の放送も4Kでなくても4Kテレビで綺麗にみえるのは、その4Kアップコンバート機能があるからですね。
で、その違いを聞きました。
わし : 違いってそんなにある?
パ販 : (個人的には比べないとわからないなぁ・・と) 注)ブルーレイの話。
じゃあ安い方にします・・と。
そんな結果になりました。
ほら、人にあげるものなので(笑
モノは色々ありますが、それの性能ってやっぱ理解せなあきませんね。
それを自分が必要かどうか?・・て感じでしょうか?
まぁ、自分用だったら買ってたね。4Kアップコンバート出力つきを(笑
ということで技術って進歩するんだなぁ・・てことでw