いやぁ、毎日あついっすね
わんこも日中は外にだせませんわね。
肉球、火傷するわ熱中症になるわ大変になりますよね。
※画像はイメージです。
※この時は睡魔に負けてます。
ちなみに我が家のアルフレッド号はエアコンの効いた部屋で腹出して寝てますw
そんな感じですがもう一回サマーカットにしてやらないとなぁ・・と思う今日この頃です。
そんなところにピンポンしてくるのは宅急便のおにいさん
そうです。待ちに待ったものが届きました。
New 105 、R7000のスプロケ、 11-30T でおま
ええ、乙女スプロケです。
5800 105のときはこの11-30Tってのがなかったんですよ。
まぁ、RD-R5800のショートケージ(SS)が最大スプロケが28Tまでなのでそれでよかったんでしょうけどね。
で、R8000/R7000で・・
30Tまで対応になりました。
カーボンフレームはR8000組みです。
で、チェーンホイールは52-36Tです。それに11-28Tを組み合わせてました。
・・が富士山で撃沈。
あとワンイチラストの近くの13%の坂もやばかったので保険が欲しくなったわけですねぇ
で、色々考えて32Tも一瞬考えたんですが、そうなるとリアディレーラーをロングケージにしないとだめ。
実験なので確信がないままそれを導入はいやだったので、RD-R8000-SSで使える最大サイズを導入・・となったわけです。
なぜR8000でなくR7000のカセットなのか?
安いから。
ほら、プロじゃないし、いいんです。
ちなみにインナー36T×30Tはコンパクトクランクの34T×28T相当となります。
5800組みのクロモリはRD-5800-SS(最大28T)に11-28Tを組んでますが、
こっちもチェーンホイールが52-36Tですが、実はコンパクトの歯を持ってます。
・・ので、こっちは辛くなったらコンパクトクランクに戻します。
つまりですね、今回の11-30Tの導入でチェーンホイールがセミコンパクトでも、
コンパクトクランクと同じようなギア比になるってことですね。
で、ロー側に一枚増えるのでワイドレシオになりますが、
28Tが一枚ぶん内側にきます。
つまり、襷掛けが浅くなります。
11速でクロスさせるのも手ではあるんですが、ワイドレシオでロー側を増やすことで、そういう襷掛けを浅くする・・とか、アウターで踏めるギアを増やす意味もあったりします。
え?なんでチェーンホイールの52Tを維持するの?・・て???
そんなん答えは一つだけ
チェーンホイールがおっきいほうがかっこいいから(威圧
そんな感じですが、これが来たのでやっとカーボンフレームは復活です。
基本、これで全てのステージをカバーできるはず・・と思ってます。
でも暑いから当面、走る気ゼロですw
40℃での運動はまずいっす。
ということで皆様、熱中症にはご注意を。
でわ