さむいっすねぇ
ちょっとズレたら雪降るって話でしたもんね@東京
そんな感じですが、腕も可動域が増えてきたので計画していたDIYをちょっと進めてました。
それはこれ
壁に自転車をディスプレイするグッズの取付です。
パーツだけ見ると・・
こういうの。
ほぼペダルで吊る感じですが一応3点支持。
これを普通は壁に打ち込むんですが、戸建てとはいえちょっと嫌(笑
で、そこでそれを付けれる柱を用意するわけです。
ええ、これを使います。
このグッズを使って・・
向きは違うけど、突っ張って柱を作ります。
これ、横向きに設置で1本20kgの耐荷重があります。
それを3本使って2台のちゃりを上の画像のようにディスプレイしようかと思いまして。
で、必要なのはそれらの材料。
ホームセンターに買いに行きましたよ。
ほんとね、パサートってすごいよね。
8フィート、つまり2438mmの材がすんなり載るんですよ。
あ、これ130mmカットしてますけど、+
200mmは余裕っぽかったです。
この2バイ材は反ったものが多いので選定が大事です。
2本はほぼ反りなし、1本はわずかに反りあり程度をピックアップできました。
突っ張りパーツラブリコは設置する天地高さ-95mmなのでそれもホームセンターのカットサービスでカット。
3本を1回で切るので1カット代のみで済みます。
コーナンだと40円ほどですね。
それを持って帰ってからさらに加工。
表面をやすってやります。
280番だっけかな? サンダーでざくっと整えました。
このままだと汚れ付いたら落ちないので見た目の意匠性保持の為にクリア塗料を塗ります。
まずは目止め用にシーラー。
今回はここまでで終了。
シーラーを塗るとまた毛羽立つので400番程度でやすって
その後トップコート、艶消しのクリアを塗る予定。
これは汚れ防止用でそれに特化した塗料を使います。
もちろん木材の質感はそのままです。
よくオイルステインなどが使われますが、あれも面倒ですからねぇ
ということで、DIYをちょろっと進めてました。
そして終わってから腕に変化が!!!!
なんと右腕が上がるようになりました!!!
まだ保持は辛いですが上げれます。
これはびっくり
具体的に書くと真下から30度前くらいまでが限界だったのが
普通に斜め上50度くらいまでスルッと上がります。
をー!なんていうことだ!
これはなんでか考えてみた。
たぶんですけどね
電動サンダーの振動が腕に作用したのかも??
知らんけど(笑
てか、右手でサンダー当ててるんかい?・・てツッコミはなしで(笑
そんな感じですが果たして上手くできるでしょーか??