みなさん こんばんわ。
さて、ここ数日、実は体調が悪いです。
寒暖差にやられたのだと思われ。
どう悪いかというと、寒気が走ったりだるかったりラジバンダリ。
食欲はありますがちょいムカムカしたり、
そしてちょっとお腹下したり。
なんでだろう?
チキンマックナゲット15ピースとかポテトを食べたからか?
それともやよい軒でだし茶漬け食べたからか?
チキン南蛮最高だったからそれは違うか・・
それとも育児に疲れたか・・※わんこです。
最近ね、2匹のわんこの世話が全部わたしになってるんですよ。
子犬もだいぶ慣れてきたので散歩にも慣らそうとしてますが、
子犬は思ったように歩いてくれません。
新鮮な環境なので注意散漫になるんですね。
でも先住犬はマイぺースでいくので大変です。
それを一人でやるという。
宅内でのしつけと先住犬との共存はうまくいってるので、もう楽なんですけどねぇ
そんな感じですが、明日からはさらに寒いらしいです。
気をつけましょうね。
最後に車ネタでも。
最近EVが話題のニュースが多いですが、決まってコメントで「欧州車はハイブリットができなかったからEVに走った」とかあります。
「トヨタが特許を公開してもノウハウがないから云々」とかも。
なんか、毎回トヨタ信仰やなぁ・・と思うわけです。
EVの流れがこうなった以上、すでにハイブリットは「つなぎの技術」と完全になってしまったわけです。
2035年がハイブリットにとっての分岐点になりますが、
e-fuelができてもその流れは変わらんと思われ。
そこでハイブリットができなかったから〜・・・と言っても流れは変わらんわけで。
100年に一度の変革期と言われてますが、その変革期に合わせ海外メーカーは電動化をすすめています。
つまり、10年〜15年先を見据え、動き出しておりそれが形になってきたということです。
逆に国産勢はそれだけ先を見据えた動きに見えず、その印象はつきまといます。
どれだけ先を見据えて開発しているか?・・の差がはっきりしましたね。
内燃機関でも同じ差があったのかもしれませんね。
まぁ、トヨタなんかは売れる車を作るので後追い感が強いわけですが、
その日本企業的思考がこの現状を生んでいるように思います。
であるならば、この波を越えれなくなるメーカーが出てくるかもね?・・とか思ったり。
今日はここまで
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。