みなさん こんばんわ。
さて、いろんな交友関係があるとおもいます。
深い付き合いから浅い付き合いまで。
私は家庭一番の人ということもあり、
またタバコも酒などやらない人なので、
その意味では交友関係は狭いように思います。
その狭い交友関係(笑)の中で「すごいなぁ」・・と常々思ってる方がいるんですよ。
日本を代表するメジャー企業に勤めてるその方はわりかしご近所さんですが、
社交性も高く知識などもすごいもんで。
その方も大阪人ですが、普通に生きてたら出会うことがなかったように思う方です。
その結果、何かと影響されるわけです。
代表的なのはApple製品を積極的に取り入れてる点でしょうか?(笑
まぁ、自転車も楽器もそうかもしれません。いや、そうだ。
そんな感じですが、その方がまた驚きの行動に出ました。
その日本を代表するメジャー企業をやめて違うことをする・・と。
普通の人が聞いたら目が点になるようなことです(笑
でもクリエイティブな会社なのでそういう方が多いようなイメージもあるので妥当といえば妥当かも?
違う角度から見ると、みなさん優秀すぎるので色々とできるという言い方もあるかもしれません。
まぁ、そっちなんでしょうね。
で、なにをされるかを言ってるわけではないんですが、
最近のその方の動向から浮かびでてきたものがあります。
それが「実務家教員」。←あくまでも推測です。
これも普通に生きてたら「え?なんですか?」・・なワードかと。
実務家教員ってのは、企業や自治体などでの実務経験を持って、教育研究の指導をする教員を指します。
大学など高等教育機関の伝統的な教員は学術研究をベースにしており、それとの対比で使われるらしい。
最近では新任教員全体の2~3割、年1500~2000人がそうらしい。
文部科学省は2019年、国公私立の四つの大学や高等専門学校(高専)を代表校とする実務家教員の養成拠点を選定した・・てくらいなのでタイムリーなことなのかもしれません。
実務家教員が注目される理由の一つは、この「2019年から開校した専門職大学」の存在。
先にできた専門職大学院と共に、「専攻分野におけるおおむね5年以上の実務の経験」と「高度の実務の能力」を有する人材を実務家教員としており、専門職大学では専任教員中に4割以上置かれる。・・と、朝日新聞デジタルに記載がありました。
つまり、めっちゃ頭いい人じゃないと向き合いませんわな(笑
その方、いま社会情報大学院大学(東京都新宿区)に通われてます。
興味のある方はググってください。
わたしにゃ縁のない大学です(笑
↑
ここまで推測。
いろんな人がいていろんな生き方があると思いますが、なかなかそういう人って近くにいないですよね。
超有名企業をやめちゃうという決断をするんですもん。
前職ではいろんな方と会いましたがそのような方と遭遇することなんてなく。
まぁ、一般的な範囲の凄さとは違うんですが。
そんな感じですが私も新たなことを頑張らなくては・・と改めて思ったわけで。
がんばろー(トオイメ
人生いろいろですなぁ‥
ということで、今日はここまで。
ということで時節柄、新コロナについてのリンクを貼っときます。