みなさん おはようございます。
TVでは茶番が繰り広げられてましてメディアとして全ての情報について公正中立でないのがはっきりわかっちゃいましたよねぇ
感情論で事実はかわらんわけで、公共の電波を私物化し、えらい啖呵を切ったやつもおるんですが、冷静にみたら「まぁ、お前落ち着けよ?」と思うんですけどね。
巻き込まれてるドラえも・・いや、違う角野た(ry)もかわいそう・・というか、
こやつも浅いなぁ・・と思ったり。
いろんな問題をごっちゃにして有耶無耶にはならんし、結果この人らの信頼が落ちただけ~・・に思うんですけどね。
ほら、「アットホームな職場です!」はあくまでもコピーで実際にそんなわけないですやん?
そんな感じですが、じゃあ「マネージメント会社、解散します!」ってなったら当の本人ら、困るんでしょ?
大人なら経営ってのも意識せなあかんのちゃうの?・・とか思います。
で、例の結果は 「え?辞めへんの?」
いやぁ、あれだけ啖呵きったのに、保留して帰ってきたってwww
次からはことを起こす前によくかんがえよーな。加藤よ。
電波を私物化してまでやったんやから評価だだ下がりやと思うで。
吉本やめたらスッキリその他の仕事も一気になくなるんやしな。
マネージメント会社がなぜマネージメント会社というか、よく考えような。
しっかし目が死んだ魚みたいやったわ(草
で、予想。
今日からこの報道一気に減ると思います。
そして最後に
「社員」でなく「契約」ですからね。
わかりやすく言うと、ヤマト運輸と契約して荷物を運んでいる個人運送会社みたいなもんです。
そこを混同したらあきませんよね。
さて、タイトルの件
先日、画像をちょい出ししましたが、サルフェーション除去マシーン、
「のび~太EX」の件です。
この装置はバッテリーの能力を低下させるサルフェーションを除去する装置です。
くわしくはリンク先をみてくださいね。
これを導入するきっかけですが、先日V60に乗り換えた(笑)元、A4 1.8Tの方の結果がよかったので。
この方は3年車検時に「のび~太」を取り付け。
その時、わたしは「あ!オカルトグッズや!」と思ってました。
でも、そのA4は新車から10年経ってもバッテリーを変えずに走りきりました。
この結果を受けて「あ、これマジ効果あるんちゃうの?」と思い、
昨年冬に導入。
春先にテスターを購入して変化の推移をウォッチング。
徐々に変化した結果・・・
見ての通りの状態に。
説明しましょう。
電圧、これは現状の電圧。
駐車時は11.5V以上あれば問題ないでしょう。
でその右のはCCA値。 エンジン再始動の時にかかる電圧値って感じでしょうか?
このバッテリーは規格は680Aなので、かなり回復したことに。
その下は内部抵抗値。これの数値が高いと抵抗がある=サルフェーション多し・・となります。
バッテリーの製品としての寿命は10年程度らしい。
でももっと短期で交換されているのはサルフェーションが溜まって
能力が低下したから・・てことですわな。
今後の注意点ですが、その10年もたせた友人のバッテリーはAGM
わたしのはEFB。
この種類の違いで結果がどうなるか?・・な感じですね。
まぁ、基本的に変わらないと思いますが。
輸入車のバッテリーは高いです。
3年に1回交換なんてえらい出費となります。
それが1万円以下のパーツで10年無交換ができたら・・
そんな期待を持っております。
ちなみにこのパーツですが、ほどほどの劣化でつけないと回復が間に合わないように思います。
動作条件もありますが、つけてから半年くらい経過しないと明確な差がでないように思うので。
それくらいサルフェーションって強敵なんだなぁ・・とか思います。
さて、いきなりバッテリーがダメになるときがくるのでしょーか?
乗り換えるまでは無交換でいけそうな気がするー!
でわ