物ごとを評価するには総合的にみて何と比較すべきなのか?・・とか何が違うのか?とか、そこに何の特徴があるのか?・・等々、分析した上で客観的にそれらの立ち位置を判断したりするのが王道だと思うんですがすっごい短絡的にしか見れない人ってすっごい多いんですね。
だからトヨタが売れるんだろうなぁ・・と思ったりするわけです。
まぁ、人それぞれだからどーでもいいですけど、そういうのに共感してるコメントとか見るとそういう人たちも同類なわけで、うわぁ・・と思います。
生きていく中でそういう相容れない層と接近することは仕事以外は無いと思うんですが、いわゆる情報化社会で目に付くことが多くなってるのがある意味苦痛だなぁ・・と(笑
逆をいうとそれだけ判断する材料が増えてるのにそういう層はそのツールを使いこなせてないのに情報だけは発信してるわけですよ。
それが個人的感想ならいいんですけど断定しちゃうんですよね。
・・てわたしも端から見たらそうなのかもね?(笑
まぁ、そんな感じですがカイエンが新しくなりました。
新型ポロの本国リリースがはじまりました。
新型ベントレーコンチネンタルGTが最高にかっこ良くなりました。
次期デリカのイメージ図がスターシップ・トゥルーパーズにでてきそうです。
てかホントにアウディ5気筒をVWに積むの?・・とか、
色々あるんですけど今日は敢えての自転車です。
自転車は友達!
※キャプ翼禁止
えっと、
ガイツーで買ったタイヤと密林で買ったチューブを組んだ結果ですが、
ペダルとボトルゲージ、サイコン装備状態でジャスト9kgになりました。
それらが無い、いわゆるカタログとかでいう重量だと8.6kgです。
この車両のデフォの装備無しペダルなしのカタログ数値が9.5kgなので、結構頑張ったと自画自賛。
ちなみにサドルとフォーク交換であと400gは削れます。。
サドルはバッタもんカーボンサドルを手配中。
到着すれば装備込で9kg切ります。
多分8.88kgになるはず。。
そんな感じですが現時点でのまとめ。
【軽量化で変えたパーツ】
・5800化←クラリスから元に戻しただけ
・シートポストをカーボンに。しかもカット。
・ボトルゲージをカーボンに。
・ヘッドパーツをシールドベアリングに
・ヘッドスペーサーをカーボンに
・チューブをヴィットリアからエクステンザ軽量に。
・タイヤをウルトラスポーツから4000S2に。
こんな感じですね。
サドル変えるまでが一般にできる限界かな?
それ以上だとフォークとフレーム変えなきゃ軽くならない。
あとコンポ
そしてホイールをカーボン+チューブラー
・・・うーん。一般ホビーユースならやっぱフォークまでだよね。
もしそこまでやれば装備込みで8.6kgくらいになるかと。
装備抜きで8.2kg。。。
ここまでくればホント満足なんでしょうねぇ
一方カーボンフレームはホイールをクロモリのに変えるだけで8kgを切るのであった(笑
ザ・道楽
でわ