昨日の話。
仕事しようと仕事用のWin機、DELL Inspiron 14 7000を立ち上げようとしたら・・・
電源入りません(汗)
え?
マジ??
買って半年なんですけど・・
などと思い、色々試すも反応なし。
よく見ると・・
ACアダプターの給電はOK
でもバッテリーステータスランプは消灯。。。
すなわち、電源が本体に入らない状況って事ですね。
ちょっとググるとチップコンデンサーの死亡が濃厚らしい。
で、サポセンへ電話。
すると・・
めっちゃ中国人(苦笑)
噂に聞いてたがホントに大連なんですね(汗)
しかもめっちゃ片言やし。。
なかなか話が通じないので一旦電話を切って、国内リアルショップのデル担当に問い合わせ。
どうしようもないので預け修理になること。
期間は1週間。。
え?年末に仕事できないって何なん??
ちょっとマジキツい。
他の端末にある程度はデータがあるのでいいとしても、
そのPCにしか置いてないデータもあるわけで・・
・・で、再度サポセンへ電話。
すると最初の電話よりさらに片言(笑)
とりあえず、要望として「仕事用だから早く仕上げて」とコメント入れておいてもらうようにしました。
ということで、マザーボード交換決定~!
デルは高年式でもマザーボード(チップコンデンサー)死亡があるみたいですね。
コストダウンの弊害とか。
多分、多そうなので対策品とかになってそうな気もしますが、
こんなペースで壊れてもらっても困るんですよね。
そう考えると、今使ってるMac3台は優秀。
MBPのメモリ故障くらいで、あとはなんて事なく。
MBAなんてほんと動作も軽いままなので、改めてその良さを実感しました。
そんなこんなで再びMacの稼働率が上がる訳ですが、
メールの送信などの文字化けが問題です。
まぁ、受け側の問題なんですけどね。
では。